古楽

古楽アンサンブルで二つのグループに属し、それぞれの演奏会をやることで単位をもらえる授業があるんだけど、誰が何の楽器を演奏するのか全く知らない私にグループを組むのはとても大変なことだった。この授業は1.2.3があって私は大学院なので3をとっているのだが3は1と2の単位をすでに持っている人が受ける授業なので、私以外の人は勝手も分かっているし、誰が何の楽器なのかもわかっていて、なにしろどのような授業なのか分かっているから、すでにグループを組んで集まって来ているのだ。いくら私が「あなたは何の楽器なの?」と聞いて一緒に演奏してくれる人を探しても、もう既に組んであるので無理なことなのだ。しかも弦楽器や管楽器よりも鍵盤楽器の履修者が多く、とてもアンサンブルを組める状態じゃなかった。だから先週私は早々に諦めて家に帰ってきた。そして、この授業をとっていない人に直接お願いして私のためだけに一緒に演奏してもらおうと思い、曲を探していた。そして、ひとつはヴァイオリンのMさんとヘンデルのヴァイオリン・ソナタをあんちゃんに楽譜を送ってもらって演奏することにした。もう一つはKさんと2台のチェンバロの曲を二曲見つけてそれを提出したら、「チェンバロ2台は面白くないから」という理由で却下された。
そして、ちょうどそこにいた女の子が先生に「私たちもう曲も決めたんだけどチェンバロの知り合いがいないからピアノ科のリストをください。」と言っていた。だからすかさず私じゃ駄目か聞いたら、快く一緒に演奏してくれることを承諾してくれた。もう彼女が楽譜も持ってるし、あとは練習して合わせしてレッスン行って、演奏会に出るだけでいいのだ。曲はヴィヴァルディのトリオ・ソナタでヴァイオリンとリュート通奏低音で演奏される。ギターの人ってリュートも弾けるのかな? ピアノの人がチェンバロを弾くのと同じ感覚なのだろうか? それにしてもリュートと演奏するなんて楽しみだな〜〜。ちなみに一緒ん弾く人たち英語でしゃべっています。私がドイツ語でしゃべっても英語で話しかけてきます。でも私のドイツ語も理解してるようだし、まあよくあることだからいいか〜〜。